Apple Watch 10を手放して、HUAWEI WATCH GT 6 Proに乗り換えた。
「機能が増えた」じゃない。「ストレスが消えた」乗り換えだった。

最初に言っておく。僕はApple信者だった。
Apple Watch 10を買ったとき、正直ちょっと誇らしかった。
あのスクエアなフォルム、エコシステムの完成度、高級感。
「Apple Watchは出来る人感」
でも現実はこうだった。
毎晩、充電するか・睡眠を測るか、どちらかを選ばないといけない。
睡眠ログを取りたい。でも寝る前に充電したい。
そのジレンマに負けて、気づいたら健康管理をまったくやらなくなっていた。

「65,000円出して、通知確認と筋トレタイマーだけ……?」
自分の生活にはあってないんじゃないか・・・?
と憧れて手に入れたApple Watchを手放す決意をした
なぜHUAWEI WATCH GT 6 Proだったのか
候補はいくつかあった。ガーミンも正直悩んだ。丸型に惹かれていたのは事実だ。
でも最終的にGT 6 Proを選んだのは、バッテリー×デザイン×価格のバランスが一番刺さったから。
- Apple Watch 10:約65,000円→下取り42,000円
- HUAWEI WATCH GT 6 Pro:約45,000円
実質タダで買えるか??
それにGT 6 Proのほうが、腕に乗せたときの高級感は正直上だと感じた。高級感が好きな自分はApple Watch < GT6Proに気持ちが動いている。
「道具として気分が上がる」——それだけで、毎日つけ続けられる理由になる。
今回はそんな新しい時計 『HUAWEI WATCH GT 6 Pro』についてレビューを書きます!
乗り換えて最初にハマった罠:通知設定
正直に言う。LINEの通知設定で詰まった。
接続自体は難しくないが、iPhone側の設定が盲点だった。
バナー表示をOFFにしていたせいで、腕時計側にも通知が飛んでこない。
iPhone設定 → 通知 → LINE → バナーを「一時的」か「常に」に変更。
これだけで解決した。

ベテランでも一回は詰まるポイントなので、乗り換え直後はここを真っ先に確認してほしい。
LINE返信はできない
GT 6 ProはLINEの内容確認はできる。返信はできない。
これを聞いて「不便じゃないか」と思う人もいるだろう。
ただ僕の場合、Apple Watchでも返信したことがほとんどなかった。
フリック入力が面倒で、結局スマホを取り出していた。
返信はスマホでやる——そう割り切っていれば、まったく困らない。
むしろ「どうせやらない機能」に縛られていたことに気づいた。
丸型というだけで、腕周りの印象が変わる
街を歩いていると、スクエア型のスマートウォッチをつけている人の多さに気づく。
Apple Watch、Pixel Watch、Galaxy Watch……みんな四角い。
丸型はそれだけで差別化になる。
しかもGT 6 Proの文字盤は、本物の時計に見えなくもない完成度がある。
「スマートウォッチつけてるんですね」じゃなく「いい時計してますね」と言われる側に近い。
工場勤務で作業中にぶつけるリスクがあるため、保護フィルムは貼っている。
時計の傷は心の傷にもつながる。
ランニングを始めたら、GPSの精度が気になりはじめた
最近ランニングを習慣にしている。
走り始めると、距離・ペース・心拍数の記録が急に気になってくる。
GT 6 ProのGPSは、体感レベルで言うとかなり正確だ。
スタートから終わりまでのルートログを見ても、大きなズレを感じたことがない。
「走った分だけ積み上がる」という感覚が可視化されると、続けやすくなる。
筋トレのインターバルタイマーとしても普通に使える。
「ちゃんと腕時計としての役割を果たしてくれる」——これは意外と重要なポイントだ。
音楽再生・タッチ決済は使えない
スペックだけ見ると「Apple Watchのほうが上」と思う部分はある。
音楽の単独再生、Apple Pay、Suicaの連携……GT 6 Proにはない。
でも、実際に使ってみると——
音楽はスマホで聴く。決済もスマホでタッチする。
時計にそこまで求めていなかった、ということに気づいてしまった。
むしろ問題は、Apple Watchでそれらを使っていたか? だ。
答えはNOだった。使えるのに使わない機能にお金を払い続けていたことになる。
結論:「生活ログ」に手が届いた、それだけで十分
Apple Watchが悪いわけじゃない。完成度で言えば今でも最高峰だと思う。
ただ、「自分の使い方」には合っていなかった。
GT 6 Proに変えて何が変わったか。
充電を気にせず眠れるようになった。
ただそれだけだ。でもそれが、睡眠ログを続けられる理由になった。
機能の数じゃない。「諦めてたことが続けられる」——それが最大の価値だった。

まとめ
| 項目 | Apple Watch 10 | HUAWEI WATCH GT 6 Pro |
|---|---|---|
| バッテリー | 約18時間 | 約14日間 |
| デザイン | スクエア | ラウンド(高級感あり) |
| LINE通知 | 返信可 | 確認のみ |
| 決済 | Apple Pay対応 | 非対応 |
| 価格 | 約65,000円 | 約45,000円 |
| GPS | あり | あり(精度良好) |
こんな人にGT 6 Proをすすめたい:
- 充電が面倒で睡眠ログが続かなかった人
- スマートウォッチに高級感も求めている人
- 通知確認・健康管理・タイマーが主な用途の人
- Apple Watchの機能を使いこなせていなかった自覚がある人
次回は、連携アプリ・ヘルスケア機能の詳細レビューをお届けする予定です。
プライベートではロレックスを巻きたいのが本音ですけどね(笑)




