非日常を味わう ヴィラバカンス浜名湖
舘山寺スマートインターから車で約10分。湖面のきらめきが少しずつ窓に広がるたび、日常の騒がしさが背中からこぼれ落ちていく——そんな場所 villa vacance hamanakoに親族で滞在してきました。実用的な情報も添えて、旅の流れに沿ってまとめます。
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1日目|チェックイン前の周辺散策
長坂養蜂場へ
浜松の名物・はちみつを目当てに立ち寄り。マヌカハニーキャンディや蜂の巣ハチミツを購入。外のスタンドでは季節限定のブルーベリーはちみつソフトを。限定ものに目がない身としては、これは外せないご褒美。
蜂さんの駐車場マーク可愛い。混んでたら見れないやつですね。
長坂養蜂場
竜ヶ岩洞で軽い冒険
鍾乳洞の中はひんやり。秋口は体感がぐっと下がるので薄手の羽織りがあると楽。天井から水滴が落ちる箇所もあるため、はっ水のある上着やタオルがあると安心。洞内は適度な起伏があるので滑りにくい靴推奨。長い年月を経て、じじばば風に削られているのもあり神秘的な空間に、気持ちがほどけます。
チェックイン|「こんな家に住みたい」を詰め込んだ空間
グランピング場に併設された3棟のヴィラが並び、外にはジャグジー、サウナ、テラスのBBQスペース。まずは手早く受付を済ませ、内見だけでテンションが上がる構成。
棟を出るとバレルサウナ、焚き火、くつろぎスペース。晴れていれば星空が期待できるロケーションですが、この日はあいにくの空模様。それでも、火の揺らぎと木の香りが、夜をゆっくり深くしてくれます。
夜|音楽とBBQ、子どもはジャグジーへ
プロジェクターで音楽を流しながらBBQ。
今回は食材つきプランを選んだので、こちらでやるのはカット中心。段取りがシンプルで助かります。子どもたちは飽きたらジャグジーでひと遊び。大人はほどよくお酒を嗜みながら、同じ食卓を囲むひとときの希少さをかみしめました。
ワインも購入できますが、割高なので道中で購入して行った方がいいですね。ただ珍しいものはたくさんありますので予算に余裕のある方は是非。
2日目|静かな朝を独り占め
翌朝は少し早起きして、周辺を散策。サウナで整え、テラスでコーヒーと読書。朝の空気は、いい文章の余白みたいに澄んでいます。
朝食は前日同様に用意されているスタイルで手早く済ませ、10時にチェックアウト。一泊二日は正直あっという間。次は二泊三日で、読書や会話にもっと時間を割きたいところです。
ぬくもりの森でお散歩
チェックアウト後はそのまま帰るのも勿体無いので付近にあった温もりの森を散策。
浜松の閑静な住宅街に、突然あらわれる小さな“村”。曲線だらけの壁、苔むした屋根、森に溶ける路地。建築家・佐々木茂良さんが「こんな場所があったら…」をコツコツ形にした、童話のページをめくるような空間です。敷地内には、ボトルチーズケーキやカフェ、ジェラート、雑貨店などが点在。建物が可愛くてこちらも非日常感を味わうことができました。
焼き菓子ブームな僕はお土産にフィナンシェを持って帰りました。
まとめ|アナログの贅沢
スマホからすこし距離を置いて、火を眺め、ページをめくり、同じ飯をつつく——それだけで充分に贅沢。季節が足早に移ろうこの頃ですが、一息ついてみませんか。





